自然派女史への道しるべ
やっぱり天然成分が好きなんです。
セラミドを超えたオリーブ発酵天然保湿剤Ceramela®配合!
植物酵母とオリーブ油などの植物原料から生まれたセラミド型保湿剤です。
セラメーラ®(糖脂質)は角層バリア機能のカギとなる成分であるセラミドに似た構造、働きをもつ植物由来の保湿成分。
ラメラ構造を形成することで欠乏したセラミドの水分保持作用を補うスキンケア素材です。
ラメラ構造を形成することで欠乏したセラミドの水分保持作用を補うスキンケア素材です。

肌も喜ぶ植物由来
植物由来の非イオン型界面活性剤を使用
オリーブ油脂脂肪酸ソルビタン、オリーブ油脂脂肪酸セテアリル
皮脂成分に近いため、肌に対する負担が少ないです。
肌バリアを壊さず、成分の肌馴染み高め、保湿効果を長持ちさせてくれます。

こだわりの!
5種類のオーガニック植物エキス
保湿を高め、肌を健やかな状態に保つサポートをしてくれます。
ビルベリー葉エキス

セージ葉エキス

カニナバラ果実エキス

ラベンダー花エキス

ローズマリー葉エキス

キュリアンシェリのスキンケアは以下の成分を入れない8大フリー処方になっています。
○パラベンフリー
最も広く使用される防腐剤で、抗菌性を示す濃度での安全性が高く毒性も低いと言われている。少量で広範囲の微生物に対して有効。
○フェノキシエタノールフリー
パラベンと並んで広く使用されるが、パラベンより抗菌力が弱いため配合量を多くする必要がある。
○合成ポリマーフリー
カルボマー、クロスポリマー、コポリマーなど。ジェル状にするなど、高い粘度を付与する効果があります。乳化安定性に優れ使用感も多岐にわたります。
○合成香料フリー
合成香料には3種類あります。
1.単離香料…天然香料が持つ芳香成分から特定の芳香成分だけ取り出したもの。
2.半合成香料…1で取り出した成分だけを科学的に合成したもの。
3.合成香料…石油などから完全に合成して作られたもの。
○着色料フリー
着色剤にはベニバナなどの植物から得られる天然の色素もありますが、代表的なのは無機顔料である「酸化鉄」や「酸化チタン」と石炭や石油のタール系の原料から化学合成でつくられるタール色素です。
○アルコールフリー
エタノールのことです。ベタつきを抑えてさっぱり感を付与したり、水に溶けにくい成分などを溶解させたりする働きがあり広く使われる。気化熱により清涼感を与える反面、乾燥させるという欠点も。アルコール過敏症など刺激に感じる人もいるため敏感肌用には配合されないことも多い。
○鉱物油フリー
石油を精製して得られるオイル。
○石油系界面活性剤フリー
石油を精製して得られる界面活性剤。
参考文献:美肌成分辞典より